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転職・退職、悩みを抱える第二新卒世代へ [カケダシ.com] :カケダシ世代#1

ホームカケダシ世代>#1

矢澤修×檜町公園



カケダシ世代、記念すべき第一回のお相手は、
IT企業で営業として奮闘するカケダシーマン矢澤修。
「今の自分があるのは周りの人のおかげ、
これからも周りの人に育てられていくと思います」と語る、
彼の過去・現在・そして未来を、六本木の檜町公園で聞く。

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どこのサークルからも
勧誘されなかった(笑)

―学生時代はどんなことをやってきましたか?
サークルの立ち上げや、音楽イベント、
交流会イベント等を開いてきました。
目立ちたがり屋だというものありましたけど、
人が喜ぶ姿が何より好きなんです。

―なぜゼロからサークルを立ち上げようと思ったのですか?
自分が入りたいサークルがなかったのと、
入学時に誰にも勧誘されなかったから(笑) 
それなら、自分で作るしかないぞと。

―(笑)! では、勉強の方もアグレッシブだった?
いいえ(苦笑) それほどでもなかったです。
ただ要領は良かったですね。

―どんな内容の勉強をしていたのですか? 
幼い頃から福祉に近い環境にいたことがきっかけで、
福祉を専攻していました。今でもボランティアで、
障がいを持った子供と健常の子供を繋ぐ
4泊5日のキャンプの運営に携わっています。

―すごい! 今でも会社とは別に福祉の活動は続けているのですね。
はい。偏見は簡単になくならないのですが、
見方を変えれば分かりあえることが多いんですよ。
五体満足じゃなくても、詩を書くのがうまいとか、
絵を描くのがうまいとか、すばらしい感性をもった方が沢山います。
そういったお互いの良い部分を見つけあえる場を、
子供たちに与えていきたい。キャンプのテーマが「共生」なんですが、
まさに字の通り、障がい者と健常者が、
お互いを尊重し合い共に生きる世の中への
きっかけになることができればと思っています。

―今も昔も、福祉一色な矢澤さんですが、なぜIT企業に就職したのですか?
自分の中で福祉という軸は常にあります。
ただ、福祉に従事した視点だけでなく、色々な世界を見て、
視野を広げる方が良いと思い、IT企業に就職しました。
いつか福祉とインターネットをハイブリッドするのが今の目標です。
その二つを重ねることで、新しいソリューションが生めたらいいなと。

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失敗が成長につながると信じ込む

―仕事の調子はどうですか?
この一年で期待していた通り、世界は広がりました。
幅広い業界の人と出会え、
インターネットの色んな考え方に触れられているので、
調子はいいと思います。

―すこぶる調子がいいと。では、あまり凹んだりすることはない?
いやいや、凹むことは多いですよ。
特に仕事で失敗してお客さんや、仲間に迷惑をかけた時は
かなり凹みます。

―安心しました。では、凹んだときはどうやって立ち直しますか?
考え方を変えるようにしています。
超成長するためには痛みが必要だと思うので、
失敗したら「この失敗は成長につながるんだ」と頭をシフト、
信じ込みます。

―死にかけると強くなるサイヤ人のようですね(笑) 
では、逆にうれしかったことは何ですか?

お客さんの意図を先読みできた時ですね。
最低限の仕事でなく、相手が困っていることを先読みし、
「あ~ここ困っていたんだよ」と言われたときはとても嬉しいです。

―1日のスケジュールをざっくり教えて下さい。
朝7時に起床、そこから朝風呂に入り、朝食を食べ出社。
定時は9時半ですが、9時には到着するようにし、
メールチェックなどを始業前にしておきます。
始業後は、営業先を回ったり、新規でアポを取ったり、
書類を作ったりしています。帰宅は平均22時ぐらいですね。
でも忙しい時期は終電過ぎまで働くこともあります。

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鞄の中身

―週末はどのように過ごしていますか?

土曜日の日中は、キャンプの運営委員会に参加しています。
その後は友人との飲み会ですね。日曜日は様々ですが、
常に動き回るようにしています。
休日だからといって寝溜めすると、逆に月曜日、
身体が動かなくなるんですよ。
なので、日曜でも夜1時頃まで飲んで翌日に備えます。

―次の日に向けて飲むと。
ええ。お酒が大好きなので、
365日中350日は飲んでいる気がします(笑)。

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人生、先行投資」

福祉を志すきっかけをくれたのは、
障がいを持っていた兄と妹だという。
彼の人生観に二人が大きな影響を与えている。
そこに矢澤修の根源があるようだ。
踏み込んでいいのか分からないが、彼の発した言葉は、
同じカケダシ達に優しく突き刺さるだろうと思い、紹介させてもらう。


―お兄さんと妹さんのことを聞いてもいいですか?
うちの兄貴と妹は障がいを持っていました。
僕が中学生の時に兄貴が、大学生の時に妹が亡くなりました。
兄貴が16歳、妹が17歳の時です。
二人のお葬式には、700人を超える人たちが集まりました。
同級生から、それこそ挨拶を交わすだけの
名前も知らない近所の工場で働いていたおじさんまで。
今、僕が死んでもこんなに人は集まらないでしょうね。
短いけど、二人は実の詰まった人生を送ったんだな、
人を大切にした人生だったんだなと思います。
そんな兄貴と妹をとても尊敬しています。
僕も、二人に負けないくらいもっと濃い人生を送っていきたいですね。

―今までも十分濃い人生だったと思いますが、
   もっと濃い未来を、ということですね。
   では、矢澤修が考える濃い将来設計はどんなものですか?、


思い切り先の話だけど、いつかは保育園の経営をしたい。
子供だけでなく、親にとってもすごく良い保育園をつくりたいですね。
近い将来で言うと、やはりを福祉とITを絡めていきたい。
今は手探りだけど、いつかは何か見つけられると思う。

―働くってなんなんでしょうか?
う~ん、難しいな。働けばお金を手に入れて、
働けば色んな経験できる。
人生を潤すために僕は働くのかな。

―では最後に同じカケダシ世代にメッセージを。
座右の銘が「人生、先行投資」。
カケダシ世代じゃないと経験出来ないことは多いと思うので、
今だから出来ることに対して、どんどん投資していきましょう!



矢澤修がこの先、どんな人と出会って行くのかは、わからない。
ただ一つ言えるのは、この先、様々な人間とハイブリットし、
矢澤修は輝き、その輝きで周囲の人を2倍輝かせていくだろう。
彼はカケダシの今を先行投資の時期と定める。
今撒く種が、いつか濃く鮮やかな花を咲かせるのは間違いなさそうだ。

春はもうすぐ来る。


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  1. 2007/03/29(木) 01:52:17|
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