FC2ブログ


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

転職・退職、悩みを抱える第二新卒世代へ [カケダシ.com] :カケダシ世代#2

ホームカケダシ世代>#2

三ッ谷陽×恵比寿公園



今と戦うカケダシ・三ツ谷陽。
広告制作会社で働く彼の戦いは、そこかしこにある戦いではなく、
常に取っ組み合いの喧嘩のような戦いだ。
仕事に遊びとすべてに全力戦闘モード。
目の前のリングはもちろん、地平線の彼方のリングにも彼は上る。
親しみやすい笑顔に隠れた闘争心を、恵比寿公園で探った。

20070509085335.jpg


瞬間の幸せを作る

―学生時代はどんなことをやってきましたか?
何でも屋でした。ゼミに、映像制作、旅行、
卒業イベント、睡眠(笑)と気になったことを
すべて挑戦する大学生活でした。
特にゼミは2つ入っていて、
両方で国際関係を勉強していました。

―なるほど。なぜ、そこまで国際に関する勉強をしようと思ったのですか?
新潟の田舎から出てきて、今まで狭い世界しか見てこなかったから、
自分の視野を。単純に広げたかったんですよね。
そのためには、まずは世界だろって言うのが、キッカケですかね。

―特にどんなテーマに注力していましたか?
子どもを専門にしていました。
特にストリートチルドレンや児童買春など、
子どもを取り巻く悪環境に関する勉強をしていました。
研究の一環でタイに行った際、ヨーロッパの子供と現地の子供が、
かたやバケーション、かたや生きるための仕事と、
同世代にも関わらず両極端な立場にいたのが印象的でした。
でも、どちらが良い人生、悪い人生と一概には言えないですよね。
ホント深くて、難しい問題だと思います。

―何か日本の子どもと、タイの子どもで異なる点はありました? 
やっぱり目かなぁ~。
目の輝きとか、かわいさでは一緒だなんですが、、
目の奥にバックグラウンドが、見えてくるような
深さというか、強さを感じましたね。
自分で生きようとしている彼らの目は、強かったです。

観光客レベルの僕らって、つい自分たちの環境と比較して、
かわいそうって思ってしまいがち。
でもそれって違うんですよね。
彼らはスゴイしっかり生きてるんですもん。
だから僕は、彼らの日常にいつもとちょっと違う楽しみとか、
『瞬間の幸せ』をプラス出来ればな、と思いました。
カメラを向けたりすると、スゴイ喜ぶんですよ!!
「こっちも撮って!!」「こっちも撮って!!」って。
つられて撮っちゃいましたね。

それをきっかけに、仲良く遊んだりもできて、僕自身楽しかったですし、
彼らが「今日、外国人のお兄さんと話したよ」とそう、
家で楽しそうに話してくれただけで、
少しは僕の存在の意味があったのかなぁと。

20070509090336.jpg


大人になったら子どもになりたい。


―小さい頃の夢は何でしたか?
この前、たまたま小学校の卒業文集を読んでいたのですが、
そこに大人になったら子どもになりたいと書いてありましたね。

―(笑) 深いですね。
その頃が楽しくて仕方なかったんです。
それに比べて、大人は大変だなと、子どもながらに感じていた(笑)
でも大人になった今でも、この気持ちは変わっていないですね。
やはり子どものような大人でいたい。
アインシュタインのような無邪気な大人でいたい。

―どうして今の会社に入ろうと思ったのですか?
今の会社には、映画関係の仕事を探している時に出会いました。
パンフレットをたくさん作っている会社なので、これは面白そうだと。
でも制作の仕事は募集してなく、募集中なのは営業職。
とりあえず受けるかと思い、受けてみると、
ある面接官が「君は営業をやりたい訳じゃないだろう」と、
おっしゃってくださって、急遽、制作職に転向。
運よく制作職で働くことになりました。

―すごいですね! 情熱が面接官を動かした!
会社では実際にどんな業務をやっているのですか?

簡単に言うと、広告戦略の企画をトータルで立て、
それを実際にクライアントにプレゼンする仕事をしています。
今の部署が3人しかいないので、仕事の幅はかなり広いです。
今度、ずっと温めていた企画を、
クライアントの社長の元に持って行くんです!
プレッシャーはありますが、やりがいはあります。

ただ、今の仕事がやりたかった仕事かと言われたら、YESとは言えない。
でも、まずは携わっている仕事で何か残さないと、
次にはいけないなと思っています。

―仕事をする中で、自分はダメだなと思うことはありますか?
八方美人の性格が、社会人になってマイナスに働きます。
全部にいい顔をしようとうする自分がいるので、
最終的に自分で自分の首を絞めてしまうことがあります。
自業自得ですが(笑)
でも、本当の挫折をするのは、これからだと思います。

20070509090820.jpg


成功体験が夢と現実のGAPを埋める

大学時代の親友と二人暮らしをする三ツ谷陽。バラエティー番組のADをしている同居人がたまに帰ってきたときには、二人で近くの立ち飲み屋に飲みに行くことも多いという。

―二人でどんなことを話すのですか?
くだらないことから、仕事の話までありとあらゆることまで。
あいつが頑張っているから、負けられないなとは思いますね。
刺激になります。家族以上の存在です。

―まさしく戦友ですね。羨ましいです。
いつか一緒に何かをやりたいと考えていますか?


それはまだ分からないですが、
二人の夢が重なるなら、それもアリだと思います。

20070509085428.jpg
鞄の中身

―仕事をする上で、一番心がけていることって何ですか?
成功する人は、それ以前にもどこかで
別の成功体験があるように思います。
というか、自分の能力を発揮しているような気がします。
だから、今は成功体験を多く手に入れられるように、
すべてに全力でやっていこうと思います。
それが、自分の望むものであろうと、なかろうと。

いつかその成功体験が、叶えたい夢と現実のGAPを、
埋めてくれると信じています。

―最近プライベートで何か企んでいるそうですね?
僕の住んでいる恵比寿はすごく町内会が元気で、
都会には珍しく町内会主催の祭りも頻繁に行われています。
だから、何か縁で恵比寿に住んだからには、
一緒になって盛り上がりたいなと。
最終的には、恵比寿文化祭じゃないけど、
町内会、恵比寿の住民、恵比寿に来る人たちが一体になれるものを、
恵比寿の町から発信できたらなと一人で夢想しています(笑)
実現までには時間がかかるかもしれませんが、
恵比寿で『祭り』をぶち上げたいです!

―では最後に同じカケダシ世代にメッセージを
納得できないことも多いと思います。
なんで分かってくれないんだ、と僕も良く思います。
けど、その文句を酒と一緒に飲んでしまってはダメだと思います。
思ったからにはきちんと言おう。
言えば、トップダウンで流れる水の流れが、少しは変わるかもしれない。
だから自分の考えをどんどん言おう。
会社を辞めようと考えている人は、
辞める前に上に自分の考えを言ってから辞めよう。
もう失うものはないですから。

20070509090311.jpg




三ツ谷陽の戦うフィールドは実に広い。
興味があるものには、新鮮なうちにすべて挑戦する。
普通の人が1試合する間に5試合、10試合と重ねる。

この先、社会人としての戦績は9勝1敗なのか、
1勝9敗なのか、それはまだ分からない。
しかし、彼の戦ったリングの数は、力となり、燃料になるだろう。

その燃料は、彼が本当の夢を叶える原動力になるに違いない。

20070509090254.jpg


お相手
20070509085438.jpg

三ッ谷陽 カケダシ2年目
広告制作会社勤務



スポンサーサイト
  1. 2007/05/09(水) 08:36:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。